筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
同時に旧庁舎跡地やジャスコ跡地の活用策に対しては、期待と不安のお声も多々頂いております。 また、未来を担う子どもたちの健全な教育環境の整備である小中学校のトイレ改修工事や、筑紫小学校の増築工事も大変喜ばれています。同時に、全国的に問題となっている教員不足やスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーの不足は本市でも例外ではなく、ソフト面での教育環境の整備も喫緊の課題です。
同時に旧庁舎跡地やジャスコ跡地の活用策に対しては、期待と不安のお声も多々頂いております。 また、未来を担う子どもたちの健全な教育環境の整備である小中学校のトイレ改修工事や、筑紫小学校の増築工事も大変喜ばれています。同時に、全国的に問題となっている教員不足やスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーの不足は本市でも例外ではなく、ソフト面での教育環境の整備も喫緊の課題です。
そのほか二日市駅コミュニティ区域には、旧ジャスコ跡地と旧庁舎跡地があります。 ここで、項目1、旧ジャスコ跡地は10月頃まで賃貸借をされていますが、旧庁舎跡地も含め今後の使途については、協働のまちづくりを進めていく地域コミュニティ等の連携のもと御検討いただけるのか、見解をお尋ねいたします。 次に、ふるさと納税についてです。
│ │7.全体をとおして │ │ │ │ (1)市政運営全体についての市長の見解を問う │ ├─────┼─────┼──────────────────────────────┤ │公明党筑紫│山本加奈子│1.行財政改革について │ │野市議団 │ │ (1)旧ジャスコ跡地
旧庁舎・ジャスコ跡地の活用をどのようにお考えであるか、お尋ねいたします。 次に、ふるさと納税は大きな自主財源の一つでもあり、年々品数も増え、ふるさと納税紹介サイトの申込バナーも増えたことで、寄附金は増加しています。 ふるさと応援寄附金は、創生振興基金に積み立て、環境づくり、子育て支援、観光の振興、福祉のまち、市長おまかせの5つの使途メニューに基づき事業を実施するとされています。
│ │ 反映させるのか │ ├─────┼─────┼──────────────────────────────┤ │公明党筑紫│山本加奈子│1.行財政改革について │ │野市議団 │ │ (1)第三次財政計画には、市有財産の売却及び有効活用とある │ │ │ │ が、旧庁舎・ジャスコ跡地
項目3ですが、旧庁舎、上下水道庁舎、ジャスコ跡地などの公有地の現状と活用策についてお尋ねいたします。 旧庁舎、上下水道庁舎、ジャスコ跡地等の空き地は、地域の発展、活性化に必要と思われますが、活用策をお尋ねいたします。 項目4、市庁舎について質問いたします。 開庁して1年と2か月が経過いたしました。
行財政改革」について │ │ │ │ (1)財政計画の進捗と状況は │ │ │ │ (2)公共建築物長寿命化計画に基づく、改修工事等の資金計画の │ │ │ │ 見通しと年度別の改修計画は │ │ │ │ (3)旧庁舎、上下水道庁舎跡地、ジャスコ跡地
しかし、市役所も建てたばかりで厳しい状況であることも考慮し、その財源として、市有財産である旧市役所跡地、旧水道庁舎、現在の二日市コミセンの用地、旧ジャスコ跡地などのいずれかを売却し、いずれかの跡地に建てる必要があります。 また、市の待機児童も解消しておらず、保育所の整備は喫緊の課題であることは周知の事実です。アクセスのよい中心市街地に新たに保育園を整備するべきではないでしょうか。
検討するに当たっては、さまざまな課題や問題があるものと思いますが、項目1、旧庁舎・上下水道庁舎・ジャスコ跡地などの利用について、検討を進める方法はどのように考えているのか伺います。 題目2、防災・減災対策について。 昨年の7月の豪雨災害により、間もなく1年を迎えようとしております。改めて、お亡くなりになられた方に哀悼の意をあらわすとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。
│ (8)教師の長時間労働問題、働き方改革をどのように推進してい │ │ │ │ くのか │ ├─────┼─────┼──────────────────────────────┤ │公明党筑紫│宮崎 吉弘│1.跡地利用について │ │野市議団 │ │ (1)旧庁舎・上下水道庁舎・ジャスコ跡地
二日市地域には、庁舎跡地のほかにも、水道局跡地、ジャスコ跡地などもあります。 本年1月21日の日本経済新聞に、横浜市が2020年6月に予定している市役所の移転による跡地利用について、事業者を募集するための説明会を開いた記事が掲載されていました。
│ 投票所」の導入を検討してはどうか │ │ │ │2.二日市地域のまちづくりについて │ │ │ │ (1)旧庁舎跡地利用を含めた二日市地域のまちづくりは、地域コミュ │ │ │ │ ニティと連携を図るとされていたが現状を伺う │ │ │ │ (2)旧水道局跡地や旧ジャスコ跡地
その中央通りがジャスコ跡地の駐車場がなくなって、お客さんが素通りしていき、昼間の通りもまた少なくなったようです。20年前までは人が押し寄せ、足の踏み場がないほどのにぎわいだったのにというのが、市民が言い合っている口癖です。現在、ジャスコ跡地は面積3,159平方メートル、中心市街地活性化事業用地として市の公有財産であり、市民の財産としてあります。
│ │ │ │3.ジャスコ跡地に保育所・福祉施設を │ │ │ │ (1)平成10年のジャスコ跡地の購入は全会一致で賛成した。 │ │ │ │ 当時の価格、平成18年の買い戻し価格はいくらか。 │ │ │ │ (2)現在の路線価格、取引の相場は。
委員会では、中央通り商店街の中のジャスコ跡地について、今後の具体的な動きはないのかとの質疑があり、執行部から、今後の土地利用については、現在のところ決まっていないとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって認定すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 54: ◯議長(赤司 泰一君) ただいまから委員長の報告に対する質疑に入ります。
例えば1つの案として、ジャスコ跡地に人々が集う施設等の誘致は考えられないでしょうか。市として、商店街の活性化をどのように考えておられるのか、お伺いをいたします。 続きまして、二日市地域の長年の懸案でありました高尾川・鷺田川の洪水対策につきまして、河川改修事業は県との連携により大変成果が出てきています。
市は、二日市地域と商店街の活性化のためにジャスコ跡地を平成10年、6億2,153万円で筑紫野市土地開発公社が先行取得し、平成18年に6億5,341万7,520円で買い戻しをしていますが、いまだに具体案が講じられておらず放置されています。具体的な計画のもとに購入すべきです。 市民は渦巻く切実な要求を持っています。巨額な税金を投入して用地を取得するには、市民が納得いく説明が必要です。
次に、ジャスコ跡地の問題についてでございますが、平成23年6月定例会の市長答弁で急速に進展する高齢化社会を考えるとき、身近な商店街の活性化は不可欠である旨の答弁をされ、商工会、地元商店街と将来に向けた議論を進め、活用を含め検討すると発言をされました。もし、売却となった場合、最近の経済不況下では購入時の金額ではとても売却は困難であると思われますが、現在においてもその方針は変わらないのか。
│ │ │ │ (3)ジャスコ跡地の利用について、市は長期にわたり土地の保有を続 │ │ │ │ け、処分困難な状況にあるが、どのように考えているのか。 │ │ │ │ (4)中心市街地の空き店舗の状況は把握されているのか。
あわせて、長年手つかずのままになっております二日市中央通り商店街中心部にあるジャスコ跡地の活性化、売却案もございますが、ビル計画等々、今後の取り組みについてお伺いいたします。 5点目、水道料金の値下げについてお伺いいたします。見直しではなく、具体的に値下げについてお伺いするものであります。 水道事業会計は、数年、単年度で黒字が定着しております。